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一般的な構成による使用方法(コンプレッサーエアーを使う場合)

2-3.一般的な構成による使用方法(コンプレッサーエアーを使う場合)

一般的な構成による使用方法(コンプレッサーエアーを使う場合)

[図-3]コンプレッサーエアー使用での一般的な使用例

一般的にはエアーの流量を確認できるようにするべきですが、これには流量計が必要です。流量計は上図のようなフロート式が多く使われています。この流量計は圧力により指示値が違ってきますので、指定圧力で使う必要があります。フロート式以外ではデジタル式の流量計(マスフローメータ)などもあります。

上図の場合、出来れば指定圧力が200kPa(2kg/cm^2)程度 の流量計を使い、圧力調整器で常にその圧力が加わるように調整します。流量は図の様に流量計の出口側に設けた流量調整バルブにより調節します。

尚、この流量調整バルブは流量計に組み込まれている場合があります。その場合、入口側に組み込んである機種もありますので、「出口側バルブ」と指定し、使用圧力,使用する気体の種類を指定して購入する必要があります。

この方法は圧縮気体源に高い圧力が必要ですので、コンプレッサーエアーを使う場合などに適用できます。もし流量計が購入済みで、指定圧力のないもの(常圧で使うもの)であった場合には次項(4.エアー源に低圧のロータリーブロア等を使う場合)の接続方法にしてください。

熱風温度は監視した方が作業の再現性確保、ヒーターのオーバーヒート防止などに有用です。その場合には温度センサー付きの機種(オプション/+S)を使ってください。そしてこれに熱電対温度計(標準はK熱電対)を接続してください。

エアーに水や油が含まれていますと流量計や熱風ヒーターに悪影響します。必ず油と水分を除去したエアーを使用してください。

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