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流量調節計でエアーを定量制御する場合の構成

(多品種少量生産の為の段取替の自動化対策)

流量調節計で加熱対象物に安定した熱量を伝熱する場合の構成

加熱対象物に安定した熱量を伝熱する場合は、気体の流量を定量制御する必要が有ります。
安定した温度と安定した風量で、対象物の加熱工程は安定します。

流量調節計でエアーを定量制御する場合は、上図の様に圧縮気体源と熱風ヒーターの間に流量調節計を挿入するだけで、とても簡単です。

また、流量調節計のイベント出力で最低流量警報を設定すると、最低流量が確保され無い場合、SSRの加熱電力を遮断してオーバーヒートによる焼損(バーンアウト)を保護できます。

SSR用の温度調節器は、SDC15のような制御周期0.1秒間以下のサイクル制御型を使用して下さい。

さらに、流量調節計と温度調節器にRS-485通信機能仕様を採用すると、上位のコンピューター/PLCから設定値をリモートコントロールできます。

多品種少量生産の為の段取替の自動化に効力を発揮します。

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