Home / ハロゲンポイントヒーター / 技術情報 / ハロゲンヒーター入門 / 光加熱の光学 / スクリーン上での配光分布を計算する方法

スクリーン上での配光分布を計算する方法

ハロゲンランプ

スクリーン上での配光分布を評価する方法として、必要とされる精度に応じ、スクリーン上に仮想センサーを多数仮想配置する。通常は縦横20個(計400個)で十分。
                                         
そして微小ミラーによりスクリーン上に出来た光源像の中に、それぞれのセンサーが入っているかどうかを判断させる。もし入っていればそのセンサーにその時の照射パワー密度を加算する。この作業を全ての微小ミラーについて行なう。するとそれぞれのセンサーにそれぞれの微小ミラーからの照射パワー密度が加算されていき、全体としての照射分布データが得られる。                                  
光源が球か、又は棒状でも光軸上に同軸で配置されていれば、そしてミラー面が歪みのない回転体ならば配光分布は単純な回転対象形になるので、センサーは面に分布させなくても中心からの一列配置で十分である。面配置が必要なのは光源が球以外の形をしているとか光軸からずれて配置されているとか、ミラーが歪んだ形をしている場合など、照射分布が複雑な形になると予想される場合のみ。

実際の場面では、面での照度分布評価が必要な場合は稀である。一列配置で大部分は間に合うし、多少複雑な配光分布のものでも中心から縦一列と横一列の配置でまにあう場合が多い。

ハロゲンポイントヒーター製品一覧

ハロゲンラインヒーター製品情報

お問い合わせ