交流点灯と直流点灯、低電圧点灯

ハロゲンランプの知識

ハロゲンランプは交流でも直流でも点灯できます。しかし一般的には交流点灯の方が良いと言えます。直流点灯の問題点はランプが断線したときの挙動です。直流は電流が止まりにくく、断線後もアーク放電がランプ内で持続する場合があり、この熱でガラス管が軟化して曲がったり膨らんだり、最悪の場合は破裂します。
従ってライン電圧(100vとか200v)のランプでは必ず交流点灯としてください。低電圧ハロゲンランプはこの心配がほとんど無いので、交流でも直流でもかまいません。

ハロゲンランプをその定格電圧よりも大幅に低い電圧で点灯すると「ガラス管温度が上がらないのでハロゲンサイクルが働かず、問題が発生する」と考えがちですが、電圧を下げるとフィラメント温度も下がりますのでフィラメントの蒸発もほとんどなくなり、ハロゲンサイクル自体が不要になります。つまり低電圧で点灯しても問題ありません。

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