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熱風ヒーター 耐環境タイプ DGHシリーズ~気体を加熱、自由自在に温度管理

熱風ヒーター 耐環境タイプ DGHシリーズ~気体を加熱、自由自在に温度管理

DGHに組み込まれる前の二重ガラス加熱管

DGHに組み込まれる前の二重ガラス加熱管

特徴

発熱体もセンサーも電線も被加熱流体に直接接触しないため、水蒸気や多少の腐食性ガスの加熱にも使えます。
塵やガスの放出を極限まで排除したヒータです。
発熱体や温度センサーは内側の石英管内に密閉封入されています。エアーはこの内側石英管と外側石英管の隙間を通ることにより間接的に加熱されます。
通常のヒータにくらべると非常にタフですが、金属ケース(ステンレス製)や石英ガラス,耐熱ゴム(バイトン,シリコン)などが耐える程度のご使用条件に限ります。
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ヒータ内に残留しやすい物質を含む様な流体の加熱には適しません。

500℃の高温熱風を短時間に吐出。
熱風吐出部に熱電対を装備。 簡単に温度管理ができます。
窒素を直接加熱できるので、嫌気性微生物の実験に使えます。
エアーを供給し電気加熱して吹出すだけ、炎が出ないので安全でクリーンです。
熱風ヒーターの容量は、100w~12kwの広い範囲で製作できます。
外径φ13~140mm、ヒーター部がコンパクトです。
熱風ヒーター 構成例

使用可能な気体の種類

*下記外の場合はご相談下さい

気体の種類 DGH 使用可否 注意点,その他
エアー,酸素 オイルミスト,水などを多量に含まないこと
窒素,アルゴン *1 不活性ガスは全て使用可。
水素 600℃以上では空気中に出た時点で発火
グリーンガス 窒素に少量水素を混合したガス。還元性
水蒸気 DGHの場合は困難(水滴により漏電)
都市ガス,LPG × 熱分解し、発熱体に炭素が付着するため
*1 エアーに比べ寿命は短くなる傾向にあります
*2 熱風ヒーターに使用している電熱線は酸化性雰囲気で、最も耐久性があります。
*3 DGHタイプは電熱線と気体が接触しません。そのため扱う気体の制約は少なくなりますが、少し大きなサイズとなり、熱風温度も500℃程度までです。

DGH(二重ガラス管)型熱風ヒーター基本構造

  1. 熱風吹出口
  2. 気体吹出金具:黄銅ニッケルメッキ
  3. 吹出口熱電対:K・R型
  4. 六角部:黄銅ニッケルメッキ
  5. 加熱外管:石英ガラス
  6. 加熱内管:石英ガラス
  7. 発熱管:SUS304
  8. 発熱体:鉄・クロム・アルミ合金
  9. 絶縁管:アルミナセラミックス
  10. 発熱管ベース:ステアタイト
  11. 耐熱ゴム栓:シリコンゴム、又は、フッ素ゴム
  12. 封止ゴム管:シリコンゴム、又は、フッ素ゴム
  13. 吹出口熱電対補償導線:フッ素樹脂FEP被覆、又は、ガラスクロス
  14. 気体供給金具:黄銅ニッケルメッキ
  15. 発熱体熱電対補償導線:フッ素樹脂FEP被覆、又は、ガラスクロス
  16. 六角部:黄銅ニッケルメッキ
  17. 気体供給金具:黄銅ニッケルメッキ
  18. 気体供給口

☆対応できる追加加工

/+S 仕様 (熱風温度センサー付) テフロンリードへの変更
/+2S仕様 (熱風, 発熱体温度付) 熱風出口金具 1/8PT(R1/8)
/+S(R)仕様(Rセンサー付) 熱風出口金具 1/4PT(R1/4)
電源リード線の特殊寸法仕様 熱風出口金具 直径x長さ(指定製作)
センサーリード線の特殊寸法仕様 ワンタッチ継手付

二重ガラス管 仕様一覧表

熱風ヒーター用途例

各分野への活用例

各分野への活用例

DGH-□v-□w-10PH

DGH200v-100w/10PH

 

DGH-□v-□w-15PH

DGH100v-250w/15PH

 

DGH-□v-□w-29PH

DGH-□v-□w-38PH

DGH-□v-□w-45PH

DGH-□v-□w-29x6PH

DGH-□v-□w-38x6PH

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