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7. オゾン殺菌の適用事例

オゾン殺菌の科学7.オゾン殺菌の適用事例

難治性の疾患では、感染症、皮膚病、免疫不全、がんの補助療法、老人病、慢性リウマチ、アレルギー疾患などに有効性が示されています。

獣医学分野では、犬や猫に対し腫瘍やがんに対するオゾン療法が施術されています。

畜産分野では、従来は畜舎にオゾンガスを噴霧することで硫黄系の臭気を分解することができたが殺菌力があまり強くありませんでした。しかし、平均5000ナノメートルである気泡を5ナノメートルにすることで殺菌力が得られサルモネラ菌や鳥インフルエンザウイルスなどにも殺菌効果を示し、残留農薬等に関するポジティブリスト制度にも有効です。

噴霧することで農薬のかわりに多くの病害菌を殺菌できるため、農作物に残留しない病害防除として利用することができ、収穫時にも収穫した農産物の殺菌に利用できます。キュウリのうどんこ病などの病害対策ができるため、減農薬の期待がもたれています。 大麦、人参の発芽率の向上、カイワレ大根、ハツカダイコン、トマトの生育促進効果も有ります。

歯科医療においては、虫歯の治療においてオゾンガスを患部に当てるヒールオゾンという治療法があります。

■ ヒールオゾンのメリット

歯を削る量が少なくてすむ。
歯の神経(歯髄)を残せる可能性が増える。
副作用は現時点で報告されていない。
歯を削る量が少ないので、痛みが出る可能性が低くなる。
薬剤を使用せず、完全な真空状態にならないとオゾンが発生しない構造になっているので安全性が高い。
根管治療時の根管内の殺菌や、虫歯予防にも使用することが出来る。
操作が簡便で、治療時間が短縮できる。

■ ヒールオゾンのデメリット

まだ新しい方法のため、行っている歯科医院が少ない。
まだ新しい方法のため、実績が不十分。
適応には限界がある。(進行した虫歯の場合には、従来どおり歯髄を取る必要がある)
保険が利かない。

また、三洋電機の縦型洗濯機「アクアAQUA」は水を使わずにオゾンを利用した空流によって除菌や洗濯を行う「エアウォッシュ」機能を搭載しています。また、その第2弾機種ではオゾン水そのものを洗濯のすすぎに利用しています。

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