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赤外線局所加熱で可視化する金属材料の熱拡散比較

100 mm × 100 mm、厚さ1 mmの銅板、アルミニウム板、鉄板、およびチタン板に黒体塗料を塗布し、ハロゲンポイントヒーターによる赤外線局所加熱を行いました。

加熱中の温度分布はサーモグラフィカメラを用いて観測し、放射率0.94で測定しています。黒体塗料を塗布することで表面放射率を均一化し、金属表面の反射による測定誤差を低減しています。

金属材料の熱拡散挙動は熱伝導率によって大きく異なります。本動画では、銅、アルミニウム、鉄、およびチタンに対して同一条件で赤外線局所加熱を行い、温度分布の時間変化を比較しました。

サーモグラフィ画像からは、熱が広範囲へ速やかに拡散する材料と、加熱部周辺に熱が集中しやすい材料との違いを観察できます。熱伝導率の違いが温度分布や最高到達温度に与える影響を視覚的に確認できる実験です。

赤外線加熱は、局所加熱、接合、乾燥、熱処理、温度分布評価など、幅広い産業分野で活用されています。

詳細は下記サイトで確認して下さい。

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